はじめに

新橋駅の日比谷口を出てすぐの「ニュー新橋ビル」は、安くてうまい店がぎっしり詰まった、新橋屈指のランチスポット。
ビル1棟の中に飲食店が密集していて、雨でも濡れずに何軒も回れるのが最大の魅力です。
この記事では、日比谷口・ニュー新橋ビル周辺で1000円以内のランチが食べられる8店を紹介しつつ、「この店が混んでいたら、同じビル内のあの店へ」という回り方もあわせてまとめました。
お昼の混雑をうまく避けて、限られた時間で満足ランチを食べるためのガイドです。
※価格・営業時間は記事作成時点の参考情報です。変更されている場合があるため、ご来店前に各店の最新情報をご確認ください。
各店名の下に地図リンク(Googleマップ)を載せています。
※看板メニューが1000円を超える店もありますが、本記事では「1000円以内で食べられるメニューがある店」を紹介しています。各店、どのメニューが1000円以内かを明記しています。
※ニュー新橋ビルは再開発に伴い、将来的に解体・閉館が予定されています(記事作成時点で具体的な時期は未発表)。
最新の営業状況は各店でご確認ください。
ニュー新橋ビルが日比谷口ランチの中心
日比谷口のランチは、ニュー新橋ビルを中心に考えると分かりやすいです。
1971年開業の歴史あるビルで、レトロな雰囲気の中に定食・中華・洋食・豚丼と、あらゆるジャンルの安い店が集まっています。
1棟の中で完結するので、1軒が混んでいても階を変えればすぐ次の店へ。
雨の日のランチにも強いエリアです。
ニュー新橋ビル周辺の1000円以内ランチ
むさしや(洋食)
食べログ洋食百名店にも選ばれた超人気の洋食店。
看板のオムライスは税込1200円で1000円を超えますが、ナポリタンと和風スパゲティーは各税込1000円と、1000円ちょうどで食べられます。
全品みそ汁付き。昔ながらの洋食をリーズナブルに楽しめます。
- ジャンル:洋食
- 1000円以内のメニュー:ナポリタン/和風スパゲティー 各税込1000円
- (参考)人気のオムライスは税込1200円
- 場所:日比谷口から徒歩1~2分(ニュー新橋ビル1F)
- 営業時間:10:30~21:00ほか(日・祝休み)
- 地図:Googleマップで見る
看板のオムライスは1000円超ですが、スパゲティーなら税込1000円。
昼ピークは行列必至なので、時間をずらすと入りやすいです。
豚大学(豚丼)
「豚丼ください」の一言で誰でも入学できる、新橋名物の豚丼店。
炭火で焼いた甘辛タレの豚肉が花びらのように盛られた豚丼が看板です。
朝7時から営業していて、朝の時間帯は焼豚玉子飯がみそ汁付き780円で食べられます。
- ジャンル:豚丼
- 1000円以内のメニュー:豚丼(並・中サイズ)/朝の焼豚玉子飯 780円
- 場所:日比谷口から徒歩1分(ニュー新橋ビル)
- 営業時間:平日 7:00~21:45 ほか(7:00~10:30は朝メニュー)
- 地図:Googleマップで見る
デカ盛りメニューもありますが、ランチには標準サイズがおすすめ。
サイズによって価格が上がるので、注文時に確認を。
三陽(中華・チャーハン)
チャーハン550円という驚きの価格で知られる中華店。
シンプルながら飽きのこない味わいで、とにかく安く済ませたい日の鉄板です。
- ジャンル:中華・チャーハン
- 1000円以内のメニュー:チャーハン 550円
- 場所:日比谷口エリア(新橋2-13-4)
- 営業時間:11:00~23:00(日・祝休み)
- 地図:Googleマップで見る
ワンコイン台で満足したいときに頼れる一軒です。
立呑み とんかつ まるや 新橋店(とんかつ・かつ丼)
昼はとんかつ丼中心の定食、夜は立ち飲みという二刀流の店。
ロースかつ丼600円、ヒレかつ丼700円という安さで、ご飯・キャベツたっぷり、みそ汁付きのセットもあります。
提供が速く、女性一人でも入りやすい雰囲気です。
- ジャンル:とんかつ・かつ丼
- 1000円以内のメニュー:ロースかつ丼 600円/ヒレかつ丼 700円
- 場所:日比谷口エリア(新橋駅前ビル1号館内)
- 地図:Googleマップで見る
烏森口側の「とんかつ まるや」とは姉妹店。空いている方を選べます。
チャーハン王 新橋店(中華・チャーハン)
福岡の人気焼肉店のチャーハンに特化した専門店。
秘伝のタレでパラッと仕上げたチャーハンが看板です。
店内飲食のセットは1100円で1000円を少し超えますが、テイクアウトの極上チャーハン(単品)なら950円。持ち帰りにすれば1000円以内で楽しめます。
- ジャンル:中華・チャーハン
- 1000円以内のメニュー:【テイクアウト】極上チャーハン(単品)950円
- (参考)店内飲食のチャー王セットは1050円
- 場所:日比谷口から徒歩2分(ニュー新橋ビル周辺)
- 地図:Googleマップで見る
店内で食べると1000円超なので、1000円以内に抑えたいなら持ち帰りがおすすめ。
オフィスや公園で食べるのにも便利です。
らぁめん ほりうち 新橋店(ラーメン)
あっさり系のらぁめんが並盛900円。
早朝から深夜まで長時間営業しているため、時間帯を選ばず立ち寄れるのが便利です。
- ジャンル:ラーメン
- 1000円以内のメニュー:らぁめん(並)900円
- 場所:日比谷口エリア(新橋3-19-4)
- 営業時間:平日 7:00~翌3:00 など長時間営業
- 地図:Googleマップで見る
早朝・深夜でも開いている、時間の読めない日に頼れる一軒です。
すてーき亭 新橋店(ステーキ・ハンバーグ)
肉をリーズナブルに楽しめる人気店。
ライス・スープ付きで、ライスは何杯でもおかわり無料。
看板のビフテキM(120g)は1050円で1000円を少し超えますが、目玉焼きのせハンバーグ1000円なら1000円ちょうどで食べられます。
食券制で手軽、一人でも立ち寄りやすい店です。
- ジャンル:ステーキ・ハンバーグ
- 1000円以内のメニュー:目玉焼きのせハンバーグ 1000円(ライス・スープ付)
- (参考)ビフテキM(120g)は1050円
- 場所:日比谷口エリア
- 地図:Googleマップで見る
ライスおかわり無料なので、1000円のハンバーグでもしっかりお腹を満たせます。
毎月29日(肉の日)はビッグステーキが割引になります。
名代 宇奈とと 新橋店(うなぎ)
ワンコイン台でうなぎが食べられる、貴重なうなぎチェーン。
鰻が高騰する中、低価格を維持しているのが魅力です。
一番安いのは「うなぎと鶏のそぼろ丼」590円。
ほかにも「かりかりシラス丼」690円、「うなとろ丼」880円、「うな玉丼」880円と、1000円以内のメニューが充実しています。
カウンター中心で一人でも気軽に入れます。
- ジャンル:うなぎ
- 1000円以内のメニュー:うなぎと鶏のそぼろ丼 590円/かりかりシラス丼 690円/うなとろ丼 880円/うな玉丼 880円(各税込)
- 場所:日比谷口エリア
- 地図:Googleマップで見る
590円からうなぎが食べられるのは新橋でも貴重。
1200円の相盛り丼は1000円超なので、丼メニューから選ぶのがおすすめです。
混んでいたら近くのこの店へ|ニュー新橋ビルで回す
日比谷口のランチの強みは、ニュー新橋ビルを中心に店が密集していること。
1軒が混んでいても、同じビル内や徒歩すぐの店に切り替えられます。
雨の日でもビル内で完結するので、移動も最小限。冒頭の地図とあわせて、回り方を覚えておくと便利です。
ビル内・周辺で回すなら
人気の「むさしや」(洋食)が行列なら、徒歩すぐの「豚大学」(豚丼)や「三陽」(チャーハン)へ。ジャンルは変わりますが、どれも日比谷口エリアで歩いてすぐ。
フロアや店を変えれば、待ち時間を大きく減らせます。
とにかく安く済ませたいなら
「三陽」のチャーハン550円、「立呑み とんかつ まるや」のロースかつ丼600円、「宇奈とと」のそぼろ丼590円は、いずれもワンコイン台。
1軒が混んでいても、この価格帯の店が近くに揃っているので、安さを保ったまま代替できます。
持ち帰りで混雑を避けるなら
店内が混んでいる日は、「チャーハン王」のテイクアウト極上チャーハン950円を持ち帰って、近くの桜田公園などで食べるのも手。
並ばずに済んで、1000円以内に収まります。
新橋・日比谷口で1000円ランチを探すときのコツ
日比谷口のランチピークは11:30~13:00。
ニュー新橋ビルは人気店が多く、昼時はどこも混み合います。
ただ、ビル内に店が密集しているぶん、1軒に絞らず「混んでたら隣へ」という前提で動くと待ち時間を抑えられます。
看板メニューが1000円を超える店でも、別のメニューなら1000円以内で食べられることが多いので、注文時にメニュー全体をチェックするのがコツです。
雨の日は、このビル内で完結させるのが一番ラク。
ニュー新橋ビルは将来的に解体・閉館が予定されているので、今のうちにこのレトロな雰囲気を味わっておくのもおすすめです。
まとめ
新橋・日比谷口は、ニュー新橋ビルを中心に1000円以内のランチが密集する、コスパ最強のエリアです。洋食・豚丼・中華・とんかつ・ステーキ・うなぎと、ジャンルもより取り見取り。
看板メニューは1000円を超える店もありますが、選び方しだいでどの店も1000円以内に収まります。
店が1棟周辺に固まっているので、混雑時も近くの店にすぐ切り替えられ、雨の日でも濡れずに回れます。冒頭の地図で店の位置を確認しておけば、お昼の混雑にも慌てずに対応できます。
日比谷口でのランチ探しに、ぜひ役立ててください。
新橋・日比谷口ランチ よくある質問
日比谷口で一番安いランチはどこ?
「三陽」のチャーハン550円と「宇奈とと」のうなぎと鶏のそぼろ丼590円が特に安く、ワンコイン台で食べられます。
「立呑み とんかつ まるや」のロースかつ丼600円も、揚げたてとんかつがこの価格で楽しめてコスパ抜群です。
看板メニューが1000円を超える店でも1000円以内で食べられる?
はい。
むさしやはオムライス(税込1200円)ではなくナポリタン・和風スパゲティー(各税込1000円)、すてーき亭はビフテキ(1050円)ではなく目玉焼きのせハンバーグ(1000円)、チャーハン王は店内(1050円)ではなくテイクアウト(950円)を選べば、1000円以内に収まります。
注文時にメニュー全体を見るのがコツです。
雨の日でも濡れずに行ける店は?
ニュー新橋ビル内・周辺の店(むさしや、豚大学など)なら、駅からほとんど濡れずに行けて、ビル内で何軒も回れます。
雨の日のランチは、ニュー新橋ビルで完結させるのが一番ラクです。(※雨の日に強い店のまとめは、別途シーン別記事でも紹介予定です)
一人でも入りやすい店は?
「すてーき亭」「宇奈とと」はカウンター中心で、一人客が多いお店です。
「立呑み とんかつ まるや」も提供が速く、女性一人でも入りやすい雰囲気。
ニュー新橋ビルは全体的にサラリーマンの一人ランチが多いエリアなので、どの店も一人で利用しやすいです。
新橋の他の出口エリアのランチはこちら
ニュー新橋ビルの反対側、定食やラーメンの名店が並ぶ烏森口エリアの1000円ランチまとめもあわせてどうぞ。
ニュー新橋ビルが混んでいたら、徒歩数分の烏森口側へ。
700円・おかわり無料のとんかつや、桜田公園周辺に固まった人気店が揃っています。

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