はじめに

新宿駅の西口は、昭和レトロな「思い出横丁」を中心に、安くてうまいランチがひしめくエリア。
町中華・定食・立ち食いそば・海鮮丼と、1000円以内で満足できる名店が揃っています。
ただ、新宿だけにお昼のピークはどこも混み合います。
そこでこの記事では、新宿西口のおすすめランチ8店を紹介しつつ、「この店が混んでいたら、近くのあの店へ」という回り方もあわせてまとめました。
広い新宿で迷わず、待たずにお昼を決めるためのガイドとしてどうぞ。
※価格・営業時間は記事作成時点の参考情報です。
変更されている場合があるため、ご来店前に各店の最新情報をご確認ください。
各店名の下に地図リンク(Googleマップ)を載せています。
※本記事では「税込1000円以下で食べられるメニューがある店」を紹介しています。
新宿西口エリアの全体像
新宿西口のランチは、大きく2つのエリアに分かれます。
ひとつは駅西口すぐの「思い出横丁」周辺。
昭和の闇市が発祥の飲み屋街で、昼は安い町中華や定食が楽しめます。
もうひとつは、そこから北へ伸びる「小滝橋通り」方面。
ラーメン激戦区として知られ、二郎をはじめボリューム系の店が集まります。
どちらも駅から徒歩数分なので、混雑時はエリアをまたいで回るのも手です。
思い出横丁・西口周辺の1000円以内ランチ
岐阜屋(町中華)
思い出横丁の名物町中華。
大将が中華鍋を振るって作るパラパラのチャーハンが680円という神コスパで、昼夜同じ価格なのも嬉しいポイント。
ラーメンやレバニラ、餃子など、どれも安くてボリューム満点。
昭和レトロな雰囲気ごと味わえる、西口を代表する一軒です。
- ジャンル:町中華
- 1000円以内のメニュー:チャーハン(スープ付)680円ほか
- 場所:新宿駅西口から徒歩1~2分(思い出横丁内・西新宿1-2-1)
- 営業時間:9:00~翌1:00ほか(日により異なる)
- 地図:Googleマップで見る
炒め物とライスを頼めば定食代わりにも。
メニューが豊富で、何を頼んでも財布に優しいです。
西口酒場ホームラン(定食・丼)
昼は定食・丼が楽しめる酒場。
唐揚とろとろ玉子丼880円が看板で、揚げたて唐揚げととろとろ玉子の組み合わせがご飯に合います。
昼からガッツリ食べたい人向けの一軒です。
- ジャンル:定食・丼
- 1000円以内のメニュー:唐揚とろとろ玉子丼 880円
- 場所:新宿西口エリア
- 営業時間:平日ランチ 11:00~14:30
- 地図:Googleマップで見る
居酒屋らしいボリュームで、男性のがっつりランチに向いています。
かめや(立ち食いそば)
新宿西口で長く愛される立ち食いそばの名店。
名物の天玉そばなど、ワンコイン前後でサッと本格的なそばが食べられます。
回転が速いので、時間がないときの強い味方です。
- ジャンル:そば(立ち食い)
- 1000円以内のメニュー:天玉そば ほか(ワンコイン前後)
- 場所:新宿駅西口エリア(思い出横丁付近)
- 地図:Googleマップで見る
立ち食い中心。
短時間でサッと済ませたいときに最適です。
小滝橋通り方面の1000円以内ランチ
新宿スシエビス 西新宿小滝橋通り(海鮮丼・寿司)
小滝橋通りにある寿司・海鮮の店。マグロねぎとろド丼800円など、1000円以内で海鮮丼が楽しめます。
新宿で手頃に海鮮を食べたいときに重宝する一軒です。
- ジャンル:海鮮丼・寿司
- 1000円以内のメニュー:マグロねぎとろド丼 800円
- 場所:小滝橋通り方面
- 営業時間:平日 11:30~14:00(ランチ)
- 地図:Googleマップで見る
ランチ時間が短めなので、早めの来店がおすすめです。
ラーメン二郎 新宿小滝橋通り店(ラーメン)
言わずと知れた二郎。小ラーメン1000円で、たっぷりの麺と野菜、豚で満腹必至のボリューム。
小滝橋通りのラーメン激戦区を代表する一軒で、がっつり食べたい日の定番です。
- ジャンル:ラーメン
- 1000円以内のメニュー:小ラーメン 1000円
- 場所:小滝橋通り方面
- 営業時間:11:00~22:00
- 地図:Googleマップで見る
コール(トッピングの注文)は無料の範囲で。
空腹で臨むのがおすすめです。
混んでいたら近くのこの店へ|新宿西口の回り方
新宿西口のランチピークは12:00~13:00。
人気店は行列になりますが、思い出横丁周辺と小滝橋通り方面、それぞれの中で回すと効率的です。
冒頭の地図とあわせて、覚えておくと便利です。
思い出横丁周辺で回すなら
名物の「岐阜屋」が混んでいたら、同じ西口周辺の「かめや」(立ち食いそば)へ。
町中華・そばとジャンルは違いますが、どれも徒歩数分圏内。
サッと食べたいなら回転の速い「かめや」が狙い目です。
小滝橋通り方面で回すなら
「ラーメン二郎」の行列がすごいときは、同じ小滝橋通り方面の「新宿スシエビス」で海鮮丼に切り替えるのも手。
こってり二郎とさっぱり海鮮丼で気分は変わりますが、エリア内で待ち時間を抑えられます。
エリアをまたいで回るなら
思い出横丁が観光客で混み合う時間帯は、北の小滝橋通り方面へ。
逆に小滝橋通りのラーメン店が並んでいたら、思い出横丁の町中華・定食へ。
徒歩数分の移動で、行列を避けられる可能性が上がります。
新宿西口で1000円ランチを探すときのコツ
新宿西口のランチピークは12:00~13:00。
思い出横丁は近年外国人観光客にも人気で、昼でも混み合うことがあります。
少し時間をずらすか、上で紹介したエリアまたぎの回り方を覚えておくと、待ち時間を減らせます。
思い出横丁は現金のみの店も多いので、小銭を用意しておくとスムーズです。
小滝橋通り方面はラーメン激戦区なので、こってり系が食べたい日はこちらへ。
まとめ
新宿西口は、思い出横丁の昭和レトロな町中華から、小滝橋通りのラーメンまで、1000円以内のランチが驚くほど充実したエリアです。
町中華・そば・海鮮丼・ラーメンと、その日の気分で選べるのが魅力。
人気店が混んでいても、思い出横丁周辺と小滝橋通り方面を行き来すれば、待たずに食べられる店が見つかります。
冒頭の地図でエリアの位置関係を確認しておけば、広い新宿でも迷わずお昼を決められます。
新宿西口でのランチ探しに、ぜひ役立ててください。
新宿西口ランチ よくある質問
新宿西口で一番安いランチはどこ?
思い出横丁の「岐阜屋」のチャーハン680円が特に安く、昼夜同じ価格で楽しめます。
「かめや」の立ち食いそばもワンコイン前後。
「新宿スシエビス」のマグロねぎとろド丼800円も、海鮮丼がこの価格で食べられてコスパ抜群です。
並ばずにサッと食べられる店は?
立ち食いの「かめや」(そば)は回転が速く、ピーク時でも待ち時間が短めです。
混雑していても、思い出横丁周辺と小滝橋通り方面でエリアを変えれば、待たずに入れる店が見つかりやすくなります。
雨の日でも動きやすい店は?
新宿駅西口直結に近い思い出横丁周辺なら、駅から濡れずにアクセスしやすいです。
ただし思い出横丁は屋根のない路地なので、雨が強い日は駅ビルや地下に近い店を選ぶと安心です。(※雨の日に強い店のまとめは、別途シーン別記事でも紹介予定です)
一人でも入りやすい店は?
「岐阜屋」「かめや」は、一人客が多く気軽に入れます。
特に立ち食いの「かめや」や、カウンター中心の町中華は、一人ランチに最適。
新宿西口は単身のサラリーマンが多いエリアなので、どの店も一人で利用しやすい雰囲気です。
新宿の他の出口エリアのランチはこちら
新宿は出口によって雰囲気が大きく変わります。
ルミネエストのカフェ飯から歌舞伎町方面の老舗定食・インド料理まで揃う新宿東口エリアの1000円ランチまとめもどうぞ。
西口が混んでいたら、線路を越えて東口・歌舞伎町方面へ足を延ばすのも手です。

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